
初めてのひとり暮らしをスタートするにあたり、みなさんは希望や期待、また不安を抱えていることだと思います。これから始まるひとり暮らしを「安全・安心・快適」に過ごすためには、みなさんご自身の心構えや注意が必要です。また社会の中で生活を送るためには、マナーを守った行動が必要とされます。ひとりひとりがマナーを守り、モラルのある生活を送って下さい。
■ エレベーターでは不審者に要注意
特に深夜のエレベーターは危険です。帰宅が深夜になりひとりで乗る場合には、まわりに気を配り不審者が乗り込まないかを注意して下さい。不審者が乗ってきたら、いったん降りたほうが賢明です。■ 現金・通帳・印鑑は分けて保管
万一侵入されたときに備えて、被害を最小限にとどめておくための工夫も必要です。現金、通帳、印鑑は分けて保管。またとられるものなどないと思われる方もいるかもしれませんが、保険証やパスポート、学生証などの身分証明書を盗まれて、知らぬ間にお金を借りられるというケースもあります。十分に注意して下さい。■ 下着などは外から見えないように干す
特に女性は下着泥棒からの被害に遭わないためにも、下着などの洗濯物は外から見えないように注意しましょう。何より女性のひとり暮らしが第三者にわかってしまいます。下着はベランダの手すりより低い位置か、室内に干して下さい。■ ポストの整理
ゴミを捨てる際には、それぞれの地域で定められているルール(収集日や分別方法など)に従って出すようにしましょう。■ 二輪車は鍵をかけて駐輪場へ
二輪車の盗難が非常に多くなっています。駐輪場に置かずに玄関先にとめていたり、鍵のかけ忘れが多いようです。泥棒は、一台だけ列からはみ出ていたりする持ち出しやすい二輪車を狙います。盗みにくい所定の駐輪場に、必ず鍵をかけ、列を整えて駐輪する習慣をつけましょう。念のため、二重ロックをかけると安心です。■ 入居者同士のコミュニケーションが大切
最大の防犯は、隣近所の入居者同士のつながりです。もし何か起きた時や不審者を見かけた場合などお互い助け合えるように、普段からの挨拶といったコミュニケーションを図っておきましょう。
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